トップバー機能#
トップバーには、WebUIの使用をサポートするさまざまな機能が含まれています。

プロジェクトセレクター#
トップバーのプロジェクトセレクターを使用して、プロジェクトを切り替えることができます。各プロジェクトには異なるリソースポリシーが設定されている場合があるため、プロジェクトを切り替えると利用可能なリソースポリシーも変更される場合があります。
ログインセッションタイマー#
ログインセッション管理が有効な場合、トップバーに自動ログアウトまでの残り時間と延長ボタンが表示されます。タイマーはHH:mm:ss形式で表示され、24時間以上の場合は日数も併せて表示されます。
タイマーの横にある延長ボタン(リピートアイコン)をクリックすると、セッションの有効期限がリセットされ、ログインセッションが延長されます。
ログインセッションタイマーは、サーバーがログインセッション延長をサポートし、システム設定で有効化されている場合のみ表示されます。
通知#
ベル型のボタンは、イベント通知ボタンです。WebUIの操作中に記録する必要があるイベントがここに表示されます。コンピュートセッションの作成など、バックグラウンドタスクが実行されている場合、ここでジョブを確認できます。
ショートカットキー(])を押して通知エリアを開閉できます。

テーマモード#
ヘッダーの右側にあるダークモードボタンを使って、WebUIのテーマモードを変更できます。

ヘルプ#
疑問符ボタンをクリックすると、本ガイドドキュメントのウェブ版にアクセスできます。現在表示しているページに応じて、適切なドキュメントに自動的に移動します。
レスポンシブレイアウト#
画面幅が狭い場合、トップバーは使いやすさを向上させるためにレイアウトを調整します。画面幅が狭くなると、サイドバートグルの代わりにメニューアイコンボタンがトップバーに表示されます。ユーザーの表示名が非表示になり、ユーザーメニューにはアバターアイコンのみが表示される場合があります。非常に小さい画面では、プロジェクトのラベルテキストも非表示になります。
ユーザーメニュー#
トップバーの右側にあるユーザーアイコンをクリックすると、ユーザーメニューが表示されます。

ドロップダウンの上部には、以下のユーザー情報が表示されます。これらの項目はクリックできない参考情報です。
- フルネーム: 現在のユーザーのフルネーム。
- メール: 現在のユーザーのメールアドレス。
- ロール: 現在のユーザーのロール(例: ユーザー、ドメイン管理者、スーパー管理者)。
ユーザー情報の下には、以下のアクション項目があります。
Backend.AIについて: Backend.AI WebUIのバージョン、ライセンスの種類などの情報を表示します。ユーザー情報の変更: 現在ログインしているユーザーの情報を確認・更新します。環境設定: ユーザー設定ページへ移動します。ログ/エラー: ユーザー設定ページのログタブに移動します。クライアント側に記録されたログとエラーの履歴を確認できます。デスクトップアプリをダウンロード: 使用プラットフォーム向けのスタンドアロンWebUIアプリをダウンロードします。このオプションは管理者が有効にした場合のみ表示されます。ログアウト: WebUIからログアウトします。
ユーザー情報の変更#
ユーザー情報の変更をクリックすると、ユーザー情報の変更ダイアログが表示されます。

各項目には以下の意味があります。希望する値を入力し、更新ボタンをクリックして ユーザー情報を更新します。
- フルネーム: ユーザーの名前(最大64文字)。
- 元のパスワード: 現在のパスワードです。このフィールドはBackend.AI 26.4.0 より前の バージョンのサーバーに接続している場合にのみ表示され、そのようなサーバーで新しい パスワードを設定する際に入力が必要です。
- 新しいパスワード: 新しいパスワード(英字、数字、記号をそれぞれ1つ以上含む 8文字以上)。目のアイコンをクリックすると入力内容を確認できます。
- 新しいパスワードを再入力): 確認のため、新しいパスワードを再度入力します。
- 許可されたクライアントIP: 特定のIPアドレスまたはCIDR範囲でログインアクセスを
制限します。1つ以上のIPアドレスまたはCIDR表記(例:
10.20.30.40、10.20.30.0/24)を入力できます。フィールドの下には、現在のクライアントIP アドレスがコピーボタンとともに表示されます。設定されたリストに現在のIPが 含まれていない場合、警告が表示されます。 - 二要素認証の使用: 二要素認証(2FA)を有効または無効にします。有効にすると、 ログイン時にOTPコードの入力が必要になります。
許可されたクライアントIPフィールドは、Backend.AI 26.4.0 以降で利用できます。
プラグインの設定によっては、二要素認証の使用項目が表示されない場合があります。
その場合は、システム管理者に連絡してください。
2FA設定#
2FA Enabledスイッチを有効にすると、次のダイアログが表示されます。

使用している2FAアプリケーションを起動し、QRコードをスキャンするか、手動で検証コードを入力します。2FA対応のアプリケーションには、Google Authenticator、2STP、1Password、Bitwardenなどがあります。
2FAアプリケーションに追加された項目から6桁のコードを上記のダイアログに入力します。確認ボタンを押すと、2FAが有効になります。
後でログインする際に、メールアドレスとパスワードを入力すると、OTPコードを求める追加フィールドが表示されます。

ログインするには、2FAアプリケーションを開き、ワンタイムパスワードフィールドに6桁のコードを入力する必要があります。

2FAを無効にするには、2FA Enabledスイッチをオフにし、表示されるダイアログで確認ボタンをクリックします。